文京区本郷にある訪問看護ステーション
去る10/22-10/28まで看護学生4名の実習をお受けしました。
訪問前に十分な対策をとりコロナウィルス感染予防を徹底した上とはいえ、コロナ禍の中快く同行訪問に応じていただいたご利用者様・ご家族様へ感謝申し上げます。
今後の状況に応じて変更となる場合がありますが、12月にまた2名の看護学生の実習を予定しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
2016年8月1日の開所から丸4年がたちました。 看護師3名からスタートした当事業所は現在では看護師6名、セラピスト4名、事務1名にまで増え日々業務にあたっています。 新型コロナウィルスというこれまで経験したことのない状況に置かれておりますが、職員一同感染予防対策を行い訪問サービスを継続してまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
管理者 直江 あやこ
東京都福祉保健局よりご利用者様配布用の高濃度エタノールが一斗缶で届きました。
小分けの容器がありませんのでご利用者様各自でご用意していただきますが、ご希望のご利用者様へ順次配布を行っていきます。
また厚生労働省より布製のマスクも届きました。 枚数は限られておりますがこちらもご利用者様へ配布していきます。
文京区内でも新型コロナウィルス感染確認が続いております。3密を避け、外出時のマスクの着用、他の人と共有する物と場所の消毒、手指消毒の徹底し感染予防に努めましょう。
6/25の木曜日より看護学生の実習をお受けすることになりました。 訪問前に十分な対策をとりコロナウィルス感染予防を徹底した上でご利用者様宅へ同行訪問をお願いする場合があります。
同行には必ず看護師やセラピストが帯同し指導を行っていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
6月より当事業所に看護師1名と理学療法士1名が仲間として加わりました。 感染予防対策を行いながら皆で協力し合いながら訪問を行っていきます。 よろしくお願いいたします。
新型コロナウィルス感染症緊急事態宣言の解除に伴い、当事業所の対応と今後のサービス提供体制についてご連絡いたします。
訪問看護・訪問リハビリにつきましては通常通りのサービス提供体制といたしますが、訪問前にご利用者様に事前検温と体調連絡をいただき、訪問順序の調整や変更を行う対応を継続いたします。
発熱がある・咳がある等のご利用者様への訪問につきましては状況に応じマスクの他ガウン、ゴーグルの装着を行い対応いたします。
看護師等の訪問職員は通常勤務体制といたしますが、事務員につきましては引き続き就業制限を設けてまいります。 そのため営業時間内にすべての職員が訪問を行っている場合に、留守番電話対応とさせていただく可能性がございます。 メッセージを確認後当事業所よりご連絡いたします。
なお、緊急時訪問看護加算、24時間対応体制加算の算定ご利用者様につきましては先に案内をしております緊急時連絡先までご連絡ください。
これまで同様、職員一同感染予防対策を行い、感染拡大防止に努めてまいります。
管理者 直江
新型コロナウィルス緊急事態宣言を受けて休止しておりました訪問リハビリにつきまして５月１４日より再開いたしました。なお、新規リハビリ希望のご利用者様につきましては６月１日以降の訪問開始とさせていただきます。
看護師の訪問は基本的に通常通り対応いたしますが、時短勤務や時差出勤など継続しておりますので、訪問の調整をお願いする場合がございます。
早期に事態が収拾し安心して在宅療養生活が継続できるよう、今後とも職員一同感染予防対策を行い、感染拡大防止に努めてまいります。
管理者 直江
新型コロナウィルス、緊急事態宣言を受けての当事業所と対応についてお知らせします。
〇訪問看護につきましては可能な限りサービス提供を行いますが、訪問前にご利用者様に事前検温と体調連絡をいただき、訪問順序の調整や変更を行う場合があります。 また今後の感染拡大に伴い訪問頻度の調整をお願いする場合があります。
ゴールデンウィーク期間中の訪問（4/29-5/6）につきましては必要性・緊急性の高い訪問を除き休止とさせていただきます。
〇リハビリにつきましては緊急事態宣言期間中（～5/6まで）サービスを休止とさせていただきます。
職員につきましては感染予防対策を行っておりますが、新型コロナウィルス感染者との濃厚接触があった場合は速やかに出勤停止とし、保健所の指導に従い対応いたします。
万が一当事業所が休止となった場合、代替サービス等での療養が難しいご利用者様につきましては引き続き継続したサービス提供が受けられるよう近隣及び日本財団在宅看護センターネットワーク内で調整中です。
早期に事態が収拾し安心して在宅療養生活が継続できるよう、職員一同感染予防対策を行い、感染拡大防止に努めてまいります。
新型コロナウィルス感染にかかる在宅看護センター本郷の考え方と訪問の方針をお知らせいたします。
1.在宅看護センター本郷の方針
本看護センターでは現在の状況下にあっても、できる限り通常どおりの訪問看護サービスを提供し たいと考えています。しかしその際、ご利用者やご家族の皆様が新型コロナウイルス感染症にかかる 可能性や訪問看護を行うスタッフがかかる可能性を想定した対応をします。
１）スタッフ全員、毎日検温を行います。37.5℃以上の発熱やのどの痛み、咳、だるさといった症状が 少でもある場合は、新型コロナウイルス感染症の診断がつかなくても自宅待機とします。
２）スタッフの家族に発熱等の症状がある場合も同様に、症状が治まるまでの間は自宅待機としま す。
３）研修会を含め、多くの人が集まる会への参加はしません。必要時は、感染予防対策を行います。
４）感染拡大や、学校等の休校により、出勤困難なスタッフが増えた場合、状態が安定されている方 には訪問回数を減らすなどのご相談をさせていただきます。また、担当スタッフ以外の者が、代わ りに訪問する場合もあります。
５）スタッフは訪問時、手洗いを徹底しマスク着用で、場合によってはガウンを着用することもありま す。
２． ご利用者・ご家族様へのお願い
１）スタッフは、訪問前にご利用者様・ご家族様が発熱等の症状がないか、確認をさせていただきま す。
２）ご利用者様が新型コロナウイルス感染症を疑われた場合は、主治医と相談し対応させていただき ます。他のご利用者へのウイルス感染を予防するため、病状によっては訪問看護を中止させてい ただくか、訪問を 1 日の最後の時間に変更させていただくことがあります。
３）ご家族様に発熱等の症状がある場合は、スタッフが訪問し、ご利用者様の看護やリハビリ等を実 施している間は、別室にて待機してくださいますようお願いいたします。
４）厚生労働省作成の別紙「感染症対策へのご協力をお願いします」等をご参考にしていただき、ご 利用者様・ご家族様も手洗いや咳エチケットを行い、マスクを着用していただくことをお願いします。
東京都では新型コロナウィルスにかかる相談窓口を設置しております。
東京都福祉保健局 0570-550571 （平日9時～17時）
厚生労働省 0120-565653 （平日9時～17時）
あるいはお住いの自治体の保健所まで
新型コロナウィルスの感染に関するニュースがここ連日続いています。
この度都内介護施設において新型コロナウィルスに感染した症例の報告がでました。
最新情報は東京都福祉保健局では新型コロナウィルスに関連する情報を随時更新しており、受診の目安等も記載されている他地域の保健所以外の相談窓口の案内も掲載されています。
消毒用のアルコール不足やドラッグストアでマスクの売り切れが続いているなどの報道もありますが、東京都感染症情報センターでは東京都での発生状況や対応状況の他予防のポイント（正しい手洗い・うがいの方法など）を紹介しています。 ぜひ参考になさってください。
当事業所においても職員が感染源とならない対策を講じていきます。
